THE HOUSE OF THE DEAD2/SEGA 1998


◆ THE HOUSE OF THE DEAD2

◆ リリース:1998

◆ 開発  :SEGA(AM1研)

◆ ファイナルスコア
     384,710pts(TYO-チョイ)

 
THE HOUSE OF THE DEADシリーズの第2弾。新基盤NAOMIのファーストリリースでもあり、グラフィックの秀逸さに大人気を博した。SD台、DX台、そしてシアタータイプの3種類が存在する。かつてDEAD2.1というバージョンをお台場で見かけた覚えがあるが、5.6年以上前のことなのでよく覚えていない。稼ぎ方法がやや下火になった頃に発見されるとあって、ガンシューの中でこれほど長い間スコアアタックを行ったゲームもそうそうない作品と言える。

登場人物

主人公: ジェームズ・テイラー(1P)・・・AMS隊員
      ゲーリー・スチュアート(2P)・・・AMS隊員
BOSS : St1: ジャジメント(クァール&ズィール)
      St2: ハイエロファント
      St3: タワー
      St4: ストレングス
      St5: マジシャン
      St6: エンペラー
その他: エイミー、ハリー・・・AMS隊員
      G・・・AMS隊員。キュリアン事件解決者の1人。
      ゴールドマン・・・当事件の首謀者。

裏技

スコアコマンド: LLRRRLR
エビタンバグ : 2面水路地点にて助けを求める男性に襲い掛かる黒エビタンを
           プレイヤー側に襲い掛かるまで放置し、襲い掛かってきたら頭だけを
           撃ち続ける。登場時点でのランクが低いと発生しない。
看板バグ   : 1面ジャッジメントでの後方に見える店の看板めがけて撃ち続ける。
           看板に当り判定があるために起こる(看板自体の得点はない)
           命中率が一定値範囲内だと点数2倍+2点に化ける。それ以上だと
           逆に1点マイナスされてしまうなどが起こる。

概要・裏話など

 AOUショーにて開発度60%ほどの状態で初お目見え。当時訪れた某スコアラー(今はスコアラーを辞めている某氏)が「ヌルすぎる」と開発者に苦言。その結果このような難易度となってしまったという経緯がある。ロケテストは2回とも池袋GIGOで行われた。ロケテスト時、ジャッジメントはズィールとクァール両併記、ハイエロファント、タワーなどは異なる名前で登場していたのは意外に知られていない。

 スコアアタック当初は単純に正規ルート(ボーナス部屋あり)のルートを通るのがハイスコアルートであるとされたが、ゲーメスト発刊のムックに掲載された頭つなぎ(ヘッドチェーン)、元住T.O氏による看板バグ、綾瀬のガンシューターによるエビタンバグが発見され、エビタンバグルートが最もスコアを稼げるルートとして確立された。

 頭つなぎ : ゾンビの頭を撃つと120点、次に頭を撃つ(同じ敵でなくてもよい)
         130点と10点ずつ加算されていく。腕など頭以外を撃ってしまうと120点
         に戻る。ステージ終了後にリセットされるが、これとエビタンバグを併用
         することにより高得点が狙える。

 ハイスコアルート :
         St1: 門前の女性を救出
         St2: タクシーのゾンビを撃たない⇒門前の女性を放置
         St3: 水門前のボートを放置
         St4: 引きずりこまれる男性を無視⇒男性救出
             (よっぽど良くない限りは稼げないため、通常は引きずり込まれる
              男性を救出するルートで構わない)

ステージ5では1でのラスボス、マジシャンが再登場。その容貌、難易度から今なお再登場を願うプレイヤーが多い。今度リリースされるアトラクション、DEAD4スペシャルでは「もう1つのパンドラの箱」として登場するので期待大。

家庭用ではドリームキャスト版、X-Box版でリリースされている(X-Box版はDEAD3と同梱)。ドリキャス版ではハイエロファントの上空攻撃が撃てないことやドリキャスガンの操作性からあまり好まれなかった。しかしなぜかガンコン2のあるPS2ではリリースされていないため、「たのみこむ」にて有志によるリメイク要望が上がっている。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=46106
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=48695