COBRA THE ARCADE (仮) ロケテストレポート

◆ PRESENTS NAMCOI
◆ PLACE ワンダーパーク 2004/11/6〜7
◆ 基盤 System256
◆ 発売 2005/3月?
◆ 評価 ★★★★☆
◆ UPDATE 2004/11/07
 
 


◆ はじめに

  NAMCOのコラボガンシュー、寺沢武一氏原作のコブラのガンシューティングのロケテストが神奈川のプラボ
  にて11/6・7と行われました。
  9月のAMショーにて映像出展された当作品ですが、初めてのロケテストとあって、仕事の忙しい合間を
  ぬって行ってきました。以下に簡単にレポートを書かせていただきます。

◆ 筐体・システムについて

  セガのゴスカに続いてナムコもカードシステムを採用した本格的ガンシューです。
  カードはドラクロサイズでプレイ前もしくはプレイ後に作成が可能です。1P/2Pそれぞれで作成が出来るので
  カード販売機で購入することはありません。カードはMax50回使用可能で、カードには名前、ステージクリア
  の有無、アイテム、経験値、サイコガンのレベル、アイテム入手一覧、ネットランキングパスワードが記載され
  ています。また、ドラクロと同様プレイ後に表示データが書き換わります。
    ガンコンはサイコガンを模した新ガンコンで、振動の選択の有無が選択可能です。形状から想像した以上に
  軽く、片手でも十分射撃が可能です。本音を言えば軽すぎてプレイしづらかったですけど・・・(笑)

  ステージはカードを見る限りではMax8話。コブラ、レディそれぞれ選択してプレイが可能で、2P協力プレイ時
  は1Pがコブラ、2Pがレディに固定されます。もちろんコブラとレディでは敵配置、攻撃場所が異なります。
  ロケテバージョンでは3ステージが選択可能。後ステージほど難易度が高い仕様になっていました。
  敵及びボスを倒した数で経験値を得ることができ、規定数に達するとサイコガンをレベルアップできます。
  レベルアップ項目は攻撃力/ロックオン数/ロックオン範囲の3つ。

  サイコガンの射撃方法については以下に詳細を述べます。

  ★サイコガンでの攻撃方法

  サイコガンではタイクラ同様敵に対して最大3HITショットが可能ですが、サイコガンの能力を生かしたサイコ
  ショットの使用が可能です。使用方法はいたって簡単で、トリガーを引きながら画面内にいる敵に照準を合わ
  せるだけでロックオンが掛かり、トリガーを離すとロックオンした敵全てに攻撃することが出来ます!
  初期ロックオン数は3ですが、プレイを重ねて経験値を貯めることで最大ロックオン回数を増やすことも可能。
  

  ◆スコアに関する情報

  コブラではタイクラと違い、一定の数をノーミスヒットでつなげると左上のゲージが貯まっていき、貯まると倍率
  が増えます。この倍率とは敵への攻撃の倍率で、バーチャコップのシステムと考えてもらえれば分かり易い
  と思います。倍率は外すとすぐ1倍に戻ることはないですが、一気に下がります。またダメージを食らうと1倍
  に戻ってしまうという仕様。・・・・・・・・DEAD2の香りがプンプンして益々やる気が沸いてきます(笑)。

   今回選択できたのは以下のステージです。


   ステージ 1 : 摩天楼の影       中ボス:サイバーウルフ、BOSS:クリスタルボウイ

   ステージ 2 : 地下基地への侵入  中ボス:エクスキューショナーズ(?)、BOSS:
  
   ステージ 3 : 銀世界での攻防    中ボス:失念、BOSS:スノウ・ゴリラ(?)

  
  申し訳ないですが僕は原作を知らないので(爆)ボスの名前はわかりかねます。

◆ 感想その他について

  感想としてはコブラという作品がタイクラのシステムをかぶせてもまったく違和感を感じなかった、むしろ
  ドンピシャだったことに尽きます。
  敵がタイクラテイストなのはご愛嬌ですか。カードシステムがこれにどう味をつけるか、益々楽しみです。

  ショーよりもグラフィックが大幅にパワーアップしており、プレイヤーをぐいぐい引き込む映像美は秀逸。
  バイクに乗っての空中戦などステージの種類も多彩です。
  声優もコブラ:野沢那智、クリスタルボウイ:小林清志と原作を忠実に再現しています。
  ・・・僕はアニメを見てないですが(爆)。

  コブラを知らない僕ら若い層はもとより、30台の現役世代には楽しめる作品でしょう。
  今回は1ステージごとでゲームオーバーでしたが、製品版ではそうならないと思っています。
  春にリリースが決定しているので、これからの開発に大いに期待です。