COBRA THE ARCADE AMショーレポート

◆ PRESENTS NAMCO
◆ PLACE 第43回アミューズメントマシンショー:2005/9/1〜9/3
◆ 基盤 System256+HD
◆ 発売 2005/11月
◆ 評価 ★★★★☆  75点。現在判明分です。
◆ UPDATE 2005/09/20
 
 


◆ はじめに

いよいよ11月にリリースとなるコブラの実機がAMショーに出展されました。
前回の5月のロケテスト以来になりますので、これが製品版と思われます。
僕は業者日に行きましたのでカードを使用できませんでしたが、メンバーのダランが
一般日に行ってカードを使用してきましたので、その分も含めてレポしたいと思います。
今回は前回からの変更点を中心に書きますので、ゲームの仕様などは前回のレポを参考にしてください。

 前回のレポートは   ⇒こちら
 前々回のレポートは ⇒こちら

◆ 前回からの変更点について

 前回指摘した「ダメージ弾(赤弾)のスピードが早い」点が解消されています。
 ただ敵によっては早い敵もいますが、ザコについてはタイクラの赤兵と同じ速度
 に変更されていると思います。
 また「ペダルを離した瞬間とプレイヤー側の当たり判定が消えるタイミングが同時
 ではない
」点についても解消されました。何回も試しましたので確かかと。
 Gun-Powersのサイトなんかは見てないでしょうが(苦笑)、製作サイドで気づいて
 くれたのは一安心。

 また後半ステージにも修正が加えられ、理不尽な難易度のエリアについても
 修正が加えられています。スコアシステムに関しては変更なしです。
 
 他には細かいところですが、筐体のガンコン設置部分が変わりました(笑)。
関係ないって言えば関係ないかもしれませんが(爆)。


☆ ゲームモードについて

ゲームモードについては「ノーマルモード」、「エターナル」、「バースト」、「エクストリーム」の4種類。
ノーマルモード以降はそれぞれをクリアするごとに出現します。
もちろんセーブ機能を利用して2面や3面をクリア後にやめて次回4面からスタートする、ということも可能です。


☆ ガンコンについて

 ガンコンは今までにない形状です。
 持ち方も結構人それぞれだったりするかもしれません。
 でも全く重くないので疲れたりすることはないかと思います。
 カードで振動の有無をプレイ開始時に変更できるので、
 振動を楽しみたい人や楽しみたくない人(笑)にもやさしい設計です。
 
 普通にプレイするのは別として、スコアモード用に構えを作るのが
 時間かかりそうな気もします(笑)





☆ ストーリーについて

今回の舞台はスペースコブラですが、原作との連携(ボス)を少々。

プレイヤー 登場話 備考
鉄仮面 ???

全く不明(笑)

エクスキューショナーズ ??? 美人姉妹?のエクスキューショナーズ。原作では即効で死んだらしいんですが(笑)
ターベージ 第6話〜8話 魔術師。原作ではジェーンに種子を植え付けコブラを狙わせるが・・・?本作では3位相反射衛星をまとい攻撃してきます。
ソード人 第20話〜21話 砂の海に覆われた星バクーサに登場する剣を持った甲冑人間ソード人。頭を撃っても死なないが・・・?
サンドラ 第10話〜12話 女海賊スノウ・ゴリラのリーダー。火星古代史の伝説の最終兵器を使用してコブラに迫る・・・!
クリスタル・ボウイ ぜんぶw 特殊偏光ガラス&ハゲ。サイコガンが効かないストーリー中の宿敵。通称クリ坊。声は次元の小林清志。


◆ 感想その他について

・ 新基盤の導入により挿入部分のデモがかなり秀逸。まるで3Dアニメを見ているようです。
  デモの続きとしてステージが始まるのでデモとステージの「間」を意識することはなく、
  1つの作品として楽しむことが出来るのはさすがナムコといった感じです。

・ ステージは全5面と少し長いですが、セーブ機能など今回新たに追加された機能を生かすためには
  必要なステージ数といえます。
  カードには取得したアイテムなども書かれていますが、これが携帯サイトとどうつながっていくかは
  よく分かりません。まったく謎。

・ もはや代名詞となったフットペダルのヒットアンドアウェイシステムはコブラに見事にマッチしています。
  これがなかったりすると恐らくコンフィデンシャルミッションと同じ感じのゲームになったかとw
   #それはそれでよかったりしますが、ストーリー自体に溶け込むことは難しくなるかな・・・。

  フットペダルは格ゲーで言う十字レバー+4ボタンといった感じになったでしょうか(笑)
  格ゲーは現在6ボタンが主流ですが、バーチャみたいに変わらないスタイルでいてほしいと思います。

  ここまでシステムが確立してくると、後は回線などの環境がしっかりしてくればダウンロードサービスという
  パターンも登場するのではないでしょうか。トップバッターはガンバレットくさいw
   ただ、メーカーとしては筐体が売れること=売上なので、その分が稼げないことになるので
  ゲーセンではまだ先、もしくは家庭用で実現するかもしれません。
  今までにない継続利用による課金システム、運用コストなども考慮する必要があるかと思いますが。
  ん?エボリューション? こんなとこに環境があった♪

・ 共通的なことですが、ガンシューは一見さんやカップル、集団が主なターゲットには変わりないかもしれませんが
 照準やガンコンなどのメンテナンスが大事なのは変わりありません。
 セガもゴスカやVC3に見られるように照準設定機能を設けていますが、
 ゴスカなんかはデモ部分しか有効でないとかふざけた仕様だったりします。
 ナムコは過去タイクラ2にありましたが、現在はどのゲームにも照準設定機能すら付けていません。
 もちろんコブラにもありません。
 基本的にある程度のコアユーザーはメンテナンスの良いゲーセンにしか行きません。
 店員レベルでメンテナンスが可能であれば良いですが、GAME SETTINGにて照準設定をさせることのみが
 正しい照準設定であるのはもう変更するべきではないでしょうか。
 「今回プレイした時のみ有効」となる照準設定機能をこれからの作品にも「デフォルト」として設定することを
 切に願います。