PAINT BALL MANIA ロケテストレポート

◆ PRESENTS KONAMI
◆ PLACE サントロペ池袋:2005/7/02・03
◆ 基盤 不明
◆ 発売 2005
◆ 評価 ★★☆☆☆(今の出来具合なら。可能性を秘めた良作)
◆ UPDATE 2005/07/05
 
 


◆ はじめに

HOUSE OF THE DEAD4のロケテストが行われた同日にサントロペ池袋でもコナミの新作ガンシュー、
ペイントボールマニア(以下、PBM)が行われました。警察官タイプの筐体で初のオンラインガンシュー!
何回かプレイしただけですが以下にレポートを書かせていただきます。

◆ 筐体・ガンコン・システムについて

プレイヤーは5種類のキャラクターの中から1人を選び、街中でペイントボールを使用して撃ち合いを行います。
グラフィックはトゥーンシェイド系で、街中のガキんちょのお遊びといった設定のようです。
敵に命中させることで1ポイント獲得し、合計8ポイント獲得するか時間内に最も得点を獲得した人が勝利します。
勝利していくと最大3回戦まで戦うことが出来ます。
なんといってもPBMの醍醐味はe-AMUを使用した『オンラインガンシュー』であること。
今回はシルクハット川崎とオンラインでつないでおり、対戦が楽しめました。

筐体は警察官系、モーションセンサーの認識により敵の弾を自分で動いてかわす例のシステムです。
今回は自分で「前に進む」必要があるために前に進む「フットパネル」が新設されています。
これを踏むことにより前に進んで攻めに転じ、敵を倒していきます。

ガンコンはセイギのヒーローとよく似ていますが、軽量化が施されています。ガンコンにはオプションボタンがついており、
ボタンを押すと狙撃対象の敵を変更します。うまくつかえば敵からの攻撃回避にも使える可能性があります。
#残念ながら今回はそれには使えませんでしたが・・・。

◆ 感想その他について

コナミはセンサーを使った技術はさすがです。やりたいこともよくわかりました。しかし今作でKONAMIがやりたいことを
一般人までに広められるかは「?」が残りました。上級者レベル同士で戦えば「様になる」とは思いますが、
違う人はどうでしょうか?警察官は自分で前後左右に進まないでただ避ければ良いだけでしたので、ウケが良かった
かもしれません。しかし今回はちょっと違います。自分で前後に「動く」必要があるんです。今回のロケテストでは
そこの従来のシステムとは違う「変化」に対するインフォメーションが少すぎると感じました。事実、僕は最初のプレイでは
フットパネル」は分かりませんでしたから・・・。←セツメイヨメヨ

今回は新設の「フットパネル」は単に前へ進むだけで、前に障害物があれば避けるといったシステムとのことでした。
オプションボタンも今回のロケテストでは効果的に働いていませんでした。
対戦前に練習している間にマッチングを行いますが、さすがに時間がかかるようです。こればっかりは仕方ないかと。
ガンコンが「ガンコン2」であれば、十字キーがついているのですからそれで前後左右に動けることが出来るのに・・・。
と思った人は少なからずいたと思います。僕もその1人です(笑)。
フットパネルもただ単に前に進むだけでしたので、強弱が付けられると良いかもしれません。
じりじり寄って撃つ!という遊びも出来るかと思います。
また左右の立ち位置の足の片方を2回踏むと左右任意の方向に反復横とび(笑)するシステムがあればなお良し!と思います。まぁシステム上かなり難しいかと思いますので、その実現は次回作くらいかなぁと思っていますが・・・。
銃口を向けられているアラームやマップ表示といった点もあればよいかなぁと。後は固体(個人)識別ですね。それが出来ればTYO vs KING-Xとかが東京で出来るし(笑)

基本的なシステムはある程度は備わっていますし、銃の精度もすばらしいです。
将来すごいものになるかもしれません。今回はオンラインガンシューの草分け的位置なのかもしれませんが、
これからの開発に期待するしかありません。
僕個人的には早くオンライン対戦でのタイクラがしたくてたまらないんですが(爆)。プレーヤーはワイルドドッグ一択で。

P.S ガンコンのコードはあと1メーター以上長くしてください(願)