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◆ はじめに
家庭用、映画とマルチ展開を行ってきたサイレントヒルがついにアーケードに登場。
KONAMIの新作として当日までその公開が伏せられておりましたが、プレイアブルとして2台出展されておりました。
当日は業者日にもかかわらず30分以上も待ちが出るほど。人気機種ランキングでは業者日4位、2日目9位と
注目度が高いことが伺われます。
1回のみのプレイであまり参考になるか分かりませんが、以下にレポートを書かせていただきます。
◆ 筐体・システムについて
プレイヤーは1PがEric、2PがTinaとなり、サイレントヒル独特の赤い錆や血にまみれた「裏世界」と「表世界」を
行き来しながらゲームをクリアしていく。ショーではStage1(おそらく)のみプレイ可能で、最後レッドピラミッドシングと
対決して終了でした。
ライフは数字制で初期ライフ数は100。e-AMU対応となっており、道中の分岐を進んだ履歴がカードに記録される
ため、今まで自分がどのルートを選択したのか、またどのエンディングを見たのかなどをチェックすることが可能。
ほかにもカードを使った様々な遊び方が出来そうだ。
筐体は5.1chのサラウンドシステムを採用し、筐体もイメージに合うようにカーテンが設けられていましたが、
当日は周りがうるさくて音が聞こえない&カーテンは横のナースコンパニオンが見えなくて逆に邪魔でした(爆)
☆ ガンコンについて
ガンはコナミ独特の軽い銃。少しセイギノヒーローにも似ていたが、それよりも少し軽い銃。警察官に近いかな。
1装填10発で、画面外を撃つことでリロード。筐体の画面端に赤外線センサーが付いてないためです。
また連射もほとんど出来ず、プレイ時はかなり苦労させられました。
それに加え、銃を撃つ度に画面がフラッシュします(爆)。なんかHOUSE OF THE DEAD1の仕様の気が ・ ・ ・。
◆ 感想
e-AMUの仕様がイマイチよくわからないので、それ以外に関するコメントです。なので辛口。
全体的に霧がかったゲーム性を生かしたからなのか分かりませんが、
クリーチャーのグラフィックは魅力あるものではなかったです。ブラックヘイヴン病院に入った中も錆付いた
グラフィックを前に押し出し過ぎてて パペットナースも顔がよく見えないし。
ダメージを与えても仰け反ることはしない(倒したときは吹っ飛ぶが)ので、倒したという爽快感は得られませんでした。
タイクラをやっているせいか敵配置も1シーン完結型がほとんどで良いものとはいえませんでしたね。
DEAD4⇒TimeCrisis4という流れの後、という今の状況ではあのグラフィックでは正直食指が動きにくいです。
まぁこれはガンシューコアユーザーの意見ですけどね(笑)
サイレントヒルユーザーならあんまり気にしなくてもやるんじゃないのかな(爆)。サイレントヒルが好きなヒトは
グラフィックとか気にせずプレイするのでしょうorz。
それよりも問題は画面外を撃ってリロード。何を考えているのでしょうか・・・。
ボツった?PBMすら画面外向ける方式ですから、e-AMU対応だから画面外撃つ方式しか取れない、
というわけでもないしなぁ。
このグラフィック+画面外撃つシステムって、あえて10年前のエヴィルナイトのクオリティで攻めるつもりなのか?
と変に勘繰ってみたくもなりました。
これにはサイレントヒルユーザーも困惑するでしょう。サイレントヒルやっているだけでガンシュー全くやってない
わけじゃないし、同時出展の2SPICYが画面外リロードなのになんで?と思うでしょうね。
画面外撃たせる方式はもう過去のものだと思います。
実は数年前に作ってたお蔵入りを引っ張ってきたのかなぁ?
夏にはリリースされるみたいですが、総合的にはちょっといただけないですね。
e-AMUの内容がイマイチ見えないのでこういうところ(画面外リロードとかグラフィックとか)をコメントするしか
ないんです(汗)。e-AMUの内容次第では少し興味がわくかもしれません。
ウォートランからコンテンツをどう進化させてくるのか、というのは興味がありますし。
とりあえずプレイしたカンジでは他のゲームで使っているシステムをあてはめて低予算で作った、
と判断せざるを得ないです・・・。
カーテンで雰囲気醸し出すって子供だましですよ(爆)
◆ その他
オマケ(期間限定)
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