セイギノヒーロー 第2弾ロケテストレポート
◆ PRESENTS KONAMI
◆ PLACE 新宿カーニバル 8/18〜
サントロペ池袋 8/25〜
◆ 基盤 不明
◆ 発売 11月中
◆ 評価 ★★★☆☆
◆ UPDATE 2004/08/20
 
 


◆ はじめに

  8/18からセイギノヒーロー(旧申請名:正義のヒーロー)のロケテが行われました。ロケテ開始日は不具合連発
  で落ちて殉職(爆)。ロケテ中止となってしまいました。19日に再開はされましたが、特定の場面切替で銃を乱射
  したりとソフトに圧力をかけると落ちるようです(爆)。コナミもロケテ期間中はロケテと平行して不具合究明部隊
  を組んで追求していました(実話)。

◆ システムについて

  今作は色々な専門職の人になりきり、犯人逮捕を目的としたガンシューティングです。大ヒット作の警察官や
  湾岸警備隊(?)、そして迷作リーサルエンフォーサーズ3もプレイできます。2人同時プレイ可能で、どちらの
  モードも相手(ライバル)よりも先に指名手配犯を逮捕する『デッドヒートシステム』というシステムがあります。
  (これってスリルドライブ3の企画で落ちた名前みたいだな・・・)。隠れる時には盾が出現するのはウォートラン
  と同様です。
   またガンコンもブローバック仕様に変わり、立ち位置には臨場感を演出する振動ギミックが付いています。
  これは銃を撃つとブローバックの衝撃が足を通して伝わってくるものです。ちょっとタイクラより冒険してみたい
  な、というアホウはやってみてもいいかもしれませんが(笑)、少なくとも女の子には不向きな感じ

  なお筐体を確認したところでは、ウォートランと同じWinXP、ネットワーク差込口がありました。


☆ オムニバスタイトル紹介

   オムニバスタイトル、タイトルごとにちょっとした解説を紹介。警察官だけ詳しく書きます。

   ・ザ・警察官 真昼の大走査線
     〜犯罪多発!街にひしめくチンピラから区民を守れ!〜

       
       場所は秋葉原電気街。2004年2月2日、強盗事件発生。犯人(文 徳華)の車は白いセダン。
       ナンバー不明。強盗容疑の犯人 文徳華を逮捕するのが目的です。専門店(いろんな意味で)が
       開店前の9:11分、万世橋付近からスタート。襲いかかる敵を倒しながらラオックスを右に曲がって
       東京信金あたりで犯人を発見!バイクで逃走するので追跡します。旧バスケット場近くのサトー無線
       横(駐車場?)でバイクにまたがる犯人と対決。

       端的に感想を述べるとオーソドックスなステージです。このステージは比較的易。

   ・ライバル刑事
   〜地下鉄構内に怪しい動きが!けん銃密売グループを一斉検挙し、銃器犯罪の脅威から国民を守れ!〜

       都営大江戸線都庁前駅にて大勢のヤクザと対決。地下鉄のガラス越しに撃ってきたり、ドスで
       突っ込んできたりなど攻撃方法は様々。特に人質を抱えて攻撃してくるシーンはかなり厄介です。
       ボスは3人組の爆弾マニア。ボスもザコも攻撃が激しく。後ろのステージにまわしたくない感じでした。

   ・突入!大空港24時
 〜空港で過激派によるテロが発生!犯人グループのハイジャック逃亡を阻止し、アジアの秩序と外交を守れ!〜

       新東京国際空港?にてテロ事件発生。空港のロビーで銃撃戦後、飛行場にてボスと対決します。
       このステージは民間人がとても多く、誤射しがちでした(というか2回しました(爆))。
       ここのステージのBGMは良い感じでした。

   ・あの不審船を追え!
   〜麻薬密輸を水際で阻止せよ!不審船とアジアンマフィアを一網打尽し、薬物汚染から都民を守れ!〜

       拉致事件で有名な某国不審船に対して海上保安庁になりきり、抵抗する乗組員を倒していきます。
       ボスはトラクターに乗りマシンガンで攻撃してきます。正面のガラスさえ割ってしまえば楽勝。

   ・リーサルエンフォーサーズ3
    〜原発に爆破予告が!施設を占拠した武装テロリストを排除し、放射能汚染から地球を守れ!〜

       リーサルって言ってもあの「リーサル」ではなく、コスプレしてステージを変えた警察官です(笑)。
       昔のキャラクターが出るわけではないので残念。ボスはヘリに乗り海上から攻撃。

   ・セイギノヒーロー
    〜国会議事堂でクーデター勃発!人質となった総理大臣を救出し、我らの明るい未来を守れ!〜

       ロケテ時プレイ不可。

◆ 感想その他について

  いろいろ趣向を凝らしたようですが、オーソドックスなガンシューゲームのようです。コナミ独自のグラフィックで
  攻めてみればこういう「普通に楽しめる」ガンシューが作れる、ということでしょうか。

  まだロケテ段階ですが、敵の攻撃弾の着弾点が見た目よりも手前だったり、どっちかでプレイするともう片方では
  協力プレイ以外プレイ不可(つまり、タイクラみたいなことは出来ない)というのはかなりマイナス点だったり。
  それにただのオムニバスガンシューだったので、ステージごとに設定が変わるということもなかったのも残念。
  まぁ操作を複雑にするのは良くないですけどね。
  ネットランキング等開催したり、足のギミックのレベルを調整できればもうすこし良いかもしれませんが、どうかな?
  とりあえず製品版に期待ということで、。レポートを終わります。